開業プロジェクトの途中ですが
モラクセラ菌との戦いを決意したので記録していきます…!
私は高市早苗という人をよく知らないけど、知るほどに違和感を抱いてしまい、
今日彼女が「私にはガラスの天井はなかった」と述べている記事を見かけてその違和感はますます強くなった
出産をしないという人生と、そうではない人生、女性の場合大違いでしょう
子どもを持つ女性は、天井しかないと思いますよ
しかもあれです、高さ140cmみたいな、ミサワホームの蔵みたいな天井ですよ
立つことすら無理、って感じです
私は今開業したいと思っていろいろ準備を進めているけど、コロナで登園自粛して自宅保育をしながら、さまざまな関係者と打ち合わせをしたり、Bクリニックでの勤務をしたり、春からの子どもの新しい幼稚園の入園準備をしたりしていて、
子どもの存在が私の仕事のハードルになっていると自覚してしまい、
自分で産んだ子どものことを邪魔だと思っている最低な母親はこの私だよ
と、瞬間的に自問自答して超自己嫌悪に陥ることが頻繁にありますよ
妊娠して出産して赤ちゃんを育てるというのは、つまり赤ちゃんの奴隷になるってことなんですよ
それに出産は拷問です
拷問されて奴隷になった母親たちは、そうではない人に比べて我慢強くなります
出産したせいで社会的に活躍できなくなったり、能力の無い人のように扱われたり、自分より精神的に幼稚な独身貴族で年上お局みたいな女性同僚に嫌がらせをされたりしたワーキングマザーはたくさんいると思います
だけど、そんな理不尽な周囲の人々に対しても、子どもみたいな事言ってんなーこいつ、って思って、あきらめて、何も言わずに生きていませんか?
拷問と奴隷生活に耐えたので、我慢することにも、慣れてますからね
それを、「私にはぁ★ガラスのぉ★天井はぁ★なかったんでぇ★」みたいに言ってる高市早苗という人に、
まぁ〜そうでしょうね、、、、
という違和感しかない。
まぁそんなわけで開業したいのです
友人も含めて、同僚に治療の依頼をされます。
家族もそうだし、家族の知り合いとか、家族の同僚とか。またその家族とか。
そうなんだけど、私が使徒をどこかに保育に預けて、その間にフリータイムを得て、誰かの治療をする、しかも、私の信じる「これなら治る」と言う方法で。
それをやるには、頭のカタい院長とかがいると、邪魔でしかないんですよ
既存の医院のシステムが邪魔すぎて、無理なんだよ
ぶっちゃけ、夫の実家もそうなんですよ
技術革新についてこられないスタッフしかいなくて。
夫の両親もそうだしね
働く時間も場所もやり方もメンバーも、自分で決めたい
そうしないと子育てと仕事の両立がもう無理だ
どっちのクオリティも下げたくない
どうしても下げたくない!!
ってなってんだけど、なんか借金が1億円くらいになりそうなの
家を買うより高いのだ…
皆さまお疲れ様です。
前回まで、テオ先生がどのようにして干されていったかを書いてまいりました。
今思い出しても、なんかモヤモヤする内容なのですけれど、私の人生に少なからず影響したので書きました。
結局テオ先生は、スタッフの計らいにより極端に診察数が減らされ、一日中ヒマな人になり、それにより居場所がなくなり、ひとつしかないトイレにこもってながーく喫煙したりと、殻に閉じこもり、ある日突然出勤しなくなりました。
私は、そうなっても仕方ないよ、と思いました。
そう仕向けたのは、Bクリスタッフですもの…
しかし、実際にテオ先生が来なくなると、予約が回らなくなるわけで、急遽院長や私が呼び出され、なんとか現場を回したのですが
そこでもスタッフの主張としては
「テオ先生は社会人のくせに突然仕事に穴をあけた最低な人。おかげでとても迷惑している」なんだそうで…
私としては「スタッフ的にはテオ先生を追い出したくてああやっていたのでは?願ったり叶ったりなのでは?」と思っているものの、誰にも言えず…笑
テオ先生は、私のことは唯一話せる相手だったようで、突然退職したあとも連絡を下さいました。その様子だと、新しい勤務先で順調にやっていらっしゃるようだし、Bクリでのイヤな思い出はもう封印したようで、よかったなと思いました。
一方Bクリスタッフたちは、未だにテオ先生の事を思い出して話題にしてはネチネチと小言を言っており、SNSで追跡して自分たちの悪口を呟いているか確認し、イヤな雰囲気になっているのです。
なんかコレ、どう思います?
Bクリスタッフが追い出したのに、自分たちの目的達成したのに、まだ文句言ったりモヤモヤしてるんですよ?
無意味じゃね?笑
私は毎日出勤するわけじゃないし、スタッフの話も聞き、テオ先生とも個人的にやりとしてきて、まぁ中立的なポジなんですよね
一言で表すと「不毛」ですよ
めっちゃ不毛な出来事なんです
そんな中で個人的に学んだのは
・アラフィフで中途採用ということの難しさ
・雇用主が受け入れても現場スタッフが拒絶するというケース
・開業という選択をするなら早めに
です。
仕事中毒の私は、職場というのは社会的な居場所だと思うのですが
職場で拒絶されるのってまぁまぁキツいと思うんですよ。
収入のこともそうだけど、自分の存在を要らないと思われるのはしんどいですよね。
テオ先生は、借入をして開業するなんて怖くて出来ないといって、アラフィフになるまで勤務一本でやってきたそうです。
だけど今、その結果として居場所探しに苦労しているんですよね。
アラフィフ、もうローン組むの無理だよ〜!
なんだそうです。
だから思ったの。
あぁ、ローン組めるうちに自分の居場所を開業しないとダメだわ…と笑
テオ先生のこと、気の毒だと思ったけど、正直、みじめだとも思いました。
この仕事、私よりキャリア的に約20年先輩なのに、そうとは思えないくらいの待遇をされていた。
反面教師に出会ったのです。
昨日の続きです
本日のアウトプット、とかいうダサいタイトルをはやくどうにかしたい
このブログは目次などなく、気の向くままに書いていくので話がまったくまとまっておりませんがお許しを….
私から見てテオ先生は、いわゆる腕の悪い先生だったのですが、少なくとも私と接する時の彼は気さくで朗らかな印象でした
しかし、もし自分が治療を受けることになったときテオ先生に治療されるのは絶対に嫌だと思ったし、私の家族や、友人の治療も絶対にやめてほしいです
というか、私が今まで出会ってきた同業者で、自分や家族の治療を任せてもいいと思った人は数人で、しかもその数人のうち1人は夫です
テオ先生は、治したいという気持ちはあるけど、技術が伴わない人でした
Bクリでは、テオ先生の技術不足が非常に問題視されており、従業員たちが常に彼を見張り、変な治療をしていないかチェックし、微妙な治療が行われた形跡があるとすぐに院長に報告していたようです
そうやって厳しく見張られることにより、より悪いところや失敗が目につくというか、例えば私が同じことをしても誰も何も言わないのに、テオ先生が行うと、ヘタクソだと噂になる。という感じでした
Bクリのスタッフは、テオ先生の言動に対していちいち揚げ足をとって、私にも「この前テオ先生がこんなことしてたんですよ!ありえないです!」と訴えてきました。
例えばテオ先生が禁煙の院内で電子タバコを吸うとか、トイレの使い方が汚いとか、基本的なことから
LINEのアイコンにしている自撮り画像がキモい!とか、私服のセンスが謎!とかいう、ほっとけ!みたいなことまでありましたけど
1番気になったことは、「テオ先生がAの治療の時に、 BとCを使ってDしていたんですけど、こんなおかしな治療をするなんて、本当に許せません!」みたいな発言がスタッフから出てきたことでした
なぜなら、それは、治療としてはありえることだと思ったからです
Aの治療のときBとCを使ってDする
ことの、何がいけないの?
と思ったのですが、
Bクリでは院長がそういう治療をしないから、スタッフがその治療法が存在すると知らないだけなのです
スタッフは自分たちの知識不足だという可能性を想定していないので、テオ先生のやり方を全否定しているし、院長が行うEという治療だけが正しいと信じているのです
私はそこがまったく腑に落ちなくて、
そもそも院長が行う治療法Eが、とてつもなく不審な治療法でした
ぶっちゃけ、テオ先生のABCDと院長のE、すべてインチキ治療だと思ってましたので、自分が受けたいか?と聞かれたら死んでも彼らの治療を受けたくないと思ってましたけど、
でも、どれも世間一般で行われる治療の範囲を逸脱していないとも思いました
同じくらい不審な治療は、日本で蔓延しているという現場を見てきましたので…
だから、Bクリスタッフが目をつりあげてテオ先生の治療を否定しているけど、そんな権利は無いと思いました
そもそも、無資格のスタッフたちに治療法の何が分かるんだろう…と不思議でした
スタッフたちがテオ先生の悪口を言えば言うほど、スタッフの知識の無さが露呈して、
この人たちは、どの目線でこういうこと言ってんのかな、、、というのが正直な感想。
説明するのもめんどくさくて、あえて擁護もしなかったけど、こんなふうにスタッフを増長させている院長も院長だよな、と思ってました
こともあろうにスタッフたちは「アラフィフのくせに治療の基本ができていないテオ先生に、ちゃんと基礎的な診療研修をさせてください」と、院長に嘆願しました。
テオ先生は院長より年上でしたので、院長もはっきりいうことが出来ず、
結局勤務医全員を集めて研修会なるものを開催することになりました
こんな不毛な研修会に呼ばれる私…
院長は視野がチョー狭いコミュ障なので、
「テオ先生のABCDも、僕のEも、どちらも治療として間違っているわけじゃないけど、うちではEを採用しているから、みなさんEで統一してくれますか?」とか気の利いたことが言えず
「テオ先生の治療は間違っていて、正しいのは僕のやっている治療です」とか言うんですよ
そんな言い方でテオ先生の心を掴めると思います?反感を買うだけですよ
こうしたコミュニケーションのズレもあり、テオ先生は追い詰められていきます
最終的には、スタッフの計らいでテオ先生に診察させないようにと皆が一丸となって動き、テオ先生は出勤しても診察数が極端に少なくなり、暇な時間は裏で喫煙するようになりました
そして誰もテオ先生の補助をせず、困っていても助けない、すぐに失敗だと騒いで、カルテを隠して診察できないようにする…
という状況が2週間ほど続き、しかも程度が酷くなっていったのです
明日に続く
朝はアウトプットした方がよいと聞きましたのでブログ更新します
使徒は便秘解消しました!
おやつのときにビオフェルミンを大好きなソフトクリームにまぜて食べさせたり、
朝起きて飲む水をぶどうジュースにして、そこにオリゴ糖を混ぜて飲ませたりしました。
↑粉だけだと食べない
ウンチのおもらしもなく、外出中に「トイレ!」と教えてくれて、ちゃんとできました。
感動、、、
成長を感じる。使徒はもう赤ちゃんじゃないんだなーと。
順調にトイレトレーニング進んでますが
辛過ぎて死ぬかと思った…
おやつにジュースをたくさん飲んだ後のお昼寝中はおねしょもするし、タブレットで幼児向けゲームアプリとかに夢中になっているとき、おもちゃに没頭中などは、おもらしします
怒らない、怒らない、、、って自分に言い聞かせてます
最近オリラジのあっちゃんの動画を見て、子どもには信頼を言葉で表せと聞いたので
「きっとトイレでできる!お母さんそう思う!」と、根拠なく信じて、それを伝えることにしてます笑
プライベートはまぁ、そんな感じですが、
仕事は最近いろいろありました
同僚が干されて、退職していきました。
退職後、彼は元気そうだったので、特に問題無いと思いますが
なんだか人間模様をリアルに目撃した気分で…
私は今Bクリニックでアルバイトをしています
干された彼(ここではテオ先生と呼びます)は、アラフィフ男性で、Bクリの従業員に徹底的に干されました
そしてテオ先生は、ある日突然来なくなりました
この出来事はBクリスタッフに少なからず衝撃を与えていて、2週間たってもBクリではテオ先生のことが話題になります
明日に続く
本日で使徒のトイレトレーニング6日目です。この6日間で、トイレでウンチが3回できました。オムツやお漏らしは、うんちは一切なし。
ところが本日、排便無し3日目…
木曜日に出て、金土日とでないまま…
トイレトレーニングにより使徒がストレスを感じていることはこちらも察知しております。
排泄を我慢しなくてはいけないということに頑張って慣れようとしています。今まで好きなタイミングでしてましたから。
便秘になるのもわかる気がする…
今までそこまで便秘になったことがなくて、今回生まれてはじめての便秘になるかも。
はー
憂鬱だな
浣腸かしら
とりあえず今日からビオフェルミンを飲ませてます
明日は使徒のうんちが出るといいのだが…
便秘になるとオシッコが数分間隔になり、外出中だと地獄ですよ
ひたすらトイレを探してトイレマラソン。
だからここ数日は一日中在宅で過ごしていたんだけど、それはそれで運動不足だから、今日は外の広場で遊ばせたら、1時間ほど走り回ってました
バランスとるのむずい