どうも。
ブログには書けないような、ひどい内容の感染対策が行われています。
こんな対策で、本当にコロナ対策になってると思うの?!
って感じです。
しかし患者の予約数は減らしているので、収入減は確実で、人件費が固定で出て行くことに対して女院長はストレスで潰れそうになっています。
その結果、おそらくもともとアル中なのでしょうが、女院長は二日酔いで出勤する日が増え、朝から従業員に意味不明な言いがかりをつけては文句を言い、その後トイレにこもって吐いたりしています。
従業員の給与は勝手に削減され、パートタイマーはリストラされました。
なんという負のオーラ…
私って、こんなところで働いていて大丈夫なのかな
と思っていたら、休日を減らすと言われました。
給与に、休日、労働条件が怪しくなってきました。そして何より、このコロナパニックの状況で、まだたくさん在庫がある消毒用エタノールとマスクの使用禁止…
ただでさえ感染リスクの高い歯科医院で、正しく感染対策が行われていないという、恐ろしい状況になりました。
そんなところに、使徒を連れて出勤できるはずがありません。
親や夫に、「自分や子どもの命を危険に晒してまでそこで働く意味ある?」と聞かれました。
そうなんですよね…
もうこの職場から得るものはお金以外の何もありません。治療に関して学ぶこともない、技術の向上の見込めない。
いや、得たものはたくさんありました。
産後のブランクで、もう治療への自信を無くしていたけど、それは取り戻しました。
私以外の先生の治療を見て、「これくらいなら私にもできる」と、勝手に思いました笑
歯科衛生士の友人もできました。
そのような社会的な機会をいただき、感謝しています。
だから、やめ時なのだと思いました。