過去の知られざるエピソードをヒント無しにほじくりかえすのが占いの本質ではない
少なくとも私の学んでいる占いはそうです
占いと呼ぶには少し違うのかもしれない
哲学のひとつなのだと思う
事情があってあまりおおっぴらにできないのですよねぇ
でもそれでいいと思っている
コロナ禍を予言した占い師がいないとか言うけど、
本当にいないかは分からないよ、、、
予想していても言わない、言っても共感されず拡散されないことはあるだろう
予言というのは難しくて、すりゃいいってものでもないと思うし
ただ、今年は庚子の年で、
戌年から3年間続いた異常干支の最後の年です。
干支は60個あるけど、その中にある異常な事が起こりやすいという異常干支年であった。
来年辛丑。
異常干支のめぐりがいったん去って、普通の年になるのでしょうか。
異常干支が巡るとき、すべての人が異常な出来事に出会いやすいという。
みなさんどうでしたか?
来年の節分あたりで、異常な時代に一区切りだそうですから、それまでは耐えるしかないと思ってます。
それと噂レベルの話だけど、庚子の年は冬が厳しいと。
大雪があるのかもしれない。
今年の冬はとても寒いと、すでに予報されてるみたいですし。
みんな気をつけてね
何に気をつけるって、とにかく体を大切にしてねということだよ〜!