こんばんは、、、
源氏物語というか、あさきゆめみしを読んでいて、恋愛について思いをめぐらせています。
恋愛や結婚の相手について思うことは様々なのだけど、運命分析の中にも、相性の良い相手の見つけ方があります。
私は、他人に話をするときは未来思考を心がけていて、例えば「あなたは本当なら2年前が結婚するのにベストだったのにね」とか言いたくないし思いたくもないので、過去のことは分析しないようにしています。
だけど、自分自身は超過去思考なので笑、
私が結婚するべきだったタイミングとか、結婚するべきだった相手を探すのが楽しいです笑
結婚するタイミングはわりと良かったので後悔はないのですが、
夫との相性がなかなか悪いので、もっと相性の合う人をスルーしてしまったのか?!と思い、過去の人々との相性を見てみました(とはいえ、過去の人々の生年月日を思い出せない。そして過去の人々のこと自体なかなか思いだせないので困っている)
昔の記憶を遡って調べてみたけど、今思い出せる人とは全員相性が悪くて、誰一人運命の相手と言える人はいなかった…笑
大学生のとき長く付き合った人は、性格的に私の理想に近かったけど、やはり生涯に渡り連れ添える強い縁は無かった
その他私が一方的に好きだった人とかも、見事に誰ひとりとして縁の強い人はいなかった
まぁそういう意味では今の夫は、相性が悪い中でも1番いいかもしれないな〜
私の人生には孤独というテーマ性がついて回るのだけど、まさに孤独な人生だな、と思いました笑
ソウルメイトには出会えない