ネットで画像みたらめっちゃかわいいな〜!
ニコニコした写真ばかりで、うらやましい。
思い起こせばうちの使徒は生まれた時からムッとした表情ばかり、最近も基本的には不機嫌だったり怒ったりしがちで、ニコニコした写真を撮るのが難しいんだよね
それにしてもキンタロー氏の方は育児のお疲れ感がでているような。
疲れますよね、、、、
赤ちゃんを誰かに預けて1週間くらい遠くに旅行とか行けたら少しは眠れたりリフレッシュできそうなんだけどね。
罪悪感も手伝ってなかなかそうも出来なかった。加藤紗里氏を見習いたいよ。
今日やっと、教科書を読み終わりました。
10冊あって、なかなかボリュームがありました。
読み終わり、思うことはたくさんあるけど、
私にとってはあの教科書自体が師のような感じになりました。
まるで私が教科書を読み終わるのを待っていたかのように、来月から使徒の保育所がいっぱいになってしまい利用制限が…
実は夫がネトゲ廃人になってしまい、あまりにも失望したので離婚準備をしようと思って、来月から使徒の保育所利用を増やそうと思っていたのに、結局それもできない状態です。
夫の方は私が静かに怒っているのを察したらしく、ネトゲは封印しているみたいです。
でも私は絶対に許しません。
この男をいつでも捨てられるように計画しようと決めました。心の底でもう見捨てたのです。
この人の、こういうダメなところに失望することに疲れたので、怒るのも嫌だし、文句言うのも嫌だし、あまり関わりたくないのです。
まぁもともと家にあまりいない人ですけど、この男の収入に頼って生きていくのも嫌なんです。
使徒がこの男を好いているので、生きている価値がある、という程度の人間になってしまいました。
使徒はしばらく保育所にはいけないけど、年が明けたら別の幼稚園に行く予定です。
そうしたらやっと自由な時間が手に入るので、夫に頼らない生活基盤を整える準備ができます。
自由な時間が手に入らないと仕事もできない女性の人生ってなんなんですかね。
その答えは教科書に書いてありました。
人を育てるのは、
自分の人生を犠牲にして行う最大の偉業です。
どんな偉人も母から生まれたのです。
だそうです。