育児にうちのめされるブログ

仕事と育児は両立できると聞いていたけど、実際やってみたら無理なんじゃないかと思う日常

夜中のパン作り

どうもこんばんは

 

突然ですが今パンを焼きました。

世の中にパンのレシピは溢れていて、どのレシピに従えばいいのかよく分からなくなるのです。

 

パンというのはレシピに忠実にしっかり軽量しないとうまく焼けない!と聞いておりまして

 

ルールを破ったことは無かった

 

しかし、、、

私は今日レーズンパンを作りたくて、

でもプレーンなパンも使徒に食べさせたくて、

ちょうどいいレシピも見つからなくて

牛乳の軽量はめんどくさいからいいかげんにやりましたし、

室温にも戻さなかったし、

ドライイーストも残すと面倒だから一袋全部いれましたし、

発酵のための砂糖の代わりに蜂蜜を少々入れましたし(軽量せずに笑)、

多分塩ひとつまみだろ、って思って塩入れました(軽量せずに笑)

極めつけはこねてる途中であんまりにも生地がベタベタするから強力粉をたしました(最低w)

 

なんとなく生地になったので冷蔵庫で数時間一次発酵して(何時間かも忘れた)

 

お湯で戻したレーズンを混ぜ込みたかったけどなんとなくうまくいかなそうだったからレーズンを包みまして

 

ろくに成形もせず丸めたらオーブンを230℃に予熱して(高いだろ)

 

予熱終了まで2次発酵ってことにして(多分短すぎる)

 

エイヤァ!

って焼いたわけです

 

当然、10分くらいで妙に焼き目がついて

やべ、焦げるかな?!って思いながらオーブンの温度を180℃にして3分、お茶を濁す(最低w)

 

こういういいかげんなことしてると、どんなパンができるかしってます?

 

なんか、パンがろくに膨らまず、でもなんか一部が膨れて、割れて、割れ目からレーズンが飛び出るっていう

ビジュアル的にパンがウンコもらしてるみたいな最低なパンが焼き上がりますよ?

 

私が言いたかったのはそれだけです

 

それで、自分のだらしなさに辟易した私は、夜こねて朝焼くパンレシピの本をKindleで買いました笑

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残念なパンはこちらです