誰にも共感してもらえない話、しますね。
今日母が、「この前の激レアさんで、モーリーっていうコメンテーターの人が出ていてね~」と話してきました。
「思春期に日本とアメリカを行き来していて、どっちにもなじめなくてパンクロックにはまったんだって~」と聞きました。
その話を聞いた時に、「あ~なんとも、生まれ月の天中殺っぽい話ダナー」と思いました。(ここ誰にも共感されないところですよね)
それで、実は今、夜中の二時半頃ですけど、
使徒の風邪がうつりまして、初期症状で後鼻漏がありまして、眠れないの。
眠れないから、録画した激レアさんを途中まで見て、モーリーさんが
「他人の敷いたレールになんて乗っていられない!」みたいなことを仰ったシーンがあったのです。
その時に「あ~この人、北方欠落の天中殺っぽい人ダナー」と思いました。
よし、さっそく調べよう!と思い、モーリーさんの生年月日を調べて・・・・
うわ~、やっぱり、、、、、予想が当たった。
どうしてそんなに気にするかと言えば、
そうです、使徒がそうなんです。
モーリーさんとよく似た天中殺。
生きにくさを背負って生まれてきたんだよね~
他人ならともかく、
我が子に生きにくさを背負わせて産んだのはこの私であるという・・・・
そんなつもりはなかったけど
使徒が生まれてから、どんどんそうなっていくのが分かる
使徒はまだ子どもだけど、目上に可愛がられないタイプの子だと痛感する笑
きっと成長するにつれてそれは顕著になっていくと思われる
この子の生きにくさは、誰も代わってあげられないんだよね。
産んだ張本人の私にも、代わってあげられないのですよ。
だから自分で向き合うしかないよね~~~~